“科料”の読み方と例文
読み方割合
くわれう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
領主 其(その)曲事(きょくじ)ゆゑに、即刻(そっこく)追放(つゐはう)を申附(まうしつ)くる。汝等(なんぢら)の偏執(へんしふ)に予等(われら)までも卷込(まきこ)まれ、其(その)粗暴(そばう)の鬪諍(とうじゃう)によって我(わが)血族(けつぞく)の血汐(ちしほ)を流(なが)した。わが此(この)不幸(ふかう)を汝等(なんぢら)にも悔(くや)ます爲(ため)、きびしい科料(くわれう)を課(くわ)さうずるわ。