“科学”のいろいろな読み方と例文
旧字:科學
読み方割合
サイエンス40.0%
かがく40.0%
くわがく10.0%
サイアンス10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼等を征服するには、科学が武器である。科学(サイエンス)! 科学(サイエンス)! 彼等の恐怖の標的である科学を以てその心臓を突いてやれ!
人造人間殺害事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「これが成功(せいこう)したら、まったく、世(よ)の中(なか)が変(か)わってしまうだろう。いったい、この先(さき)、どこまで科学(かがく)の力(ちから)は進歩(しんぽ)するものだろうか?」
おばあさんとツェッペリン (新字新仮名) / 小川未明(著)
ちがひますよ テン太郎さんの夢(ゆめ)は目をつぶつて見たんでせう 科学(くわがく)を生みだす夢は目をあけてみる夢だわ
と云う考えだから、私の主義は思想(シンキング)の為(フォーワ)の思想(シンキング)でもなけりゃ芸術(アート)の為(フォーワ)の芸術(アート)でもなく、また科学(サイアンス)の為(フォーワ)の科学(サイアンス)でもない。人生の為の思想、人生の為の芸術、将(は)た人生の為の科学なのだ。
私は懐疑派だ (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)