“直轄”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちょっかつ50.0%
じか16.7%
ちょくかつ16.7%
ちよくかつ16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“直轄”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その他法王直轄ちょっかつの商隊があってシナ及びインドの方へ商いに出かける。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
其後そのご幾多の変遷を経て、豊臣氏時代から徳川氏初年までは金森かなもり氏ここを領していたが、金森氏が罪をてから更に徳川幕府の直轄ちょっかつとなって、所謂いわゆる代官支配地として明治まで引続ひきつづいて来たのである。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
そこたい、そこたい。そこが私達の気を揉まする急所たい。実は私も委曲くわしい事は知らんがなあ。お目付の松倉さんから聞いた話を受売りするとなあ……豊後の日田という処は元来天領で、徳川様の直轄じかの御領分じゃ。何にせい筑紫次郎という筑後川の水上みなかみに在る山奥の町じゃけに、四方の山々から切出いて川へ流す材木というものは夥しいものじゃ。
主宰しゅさいを神とすれば、彼等は神の直轄ちょくかつの下に住む天領てんりょうの民である。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
高が五百石でも、何分幕府の直轄ちよくかつであるから、かうなると他領の役人は手が出せない。
天満宮 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)