“造營”の読み方と例文
新字:造営
読み方割合
ざうえい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この目的(もくてき)のためには、賢實(けんじつ)なる石造(せきざう)または甎造(せんざう)の恒久的宮殿(こうきうてききうでん)を造營(ざうえい)する事(こと)は都合(つがふ)が惡(わる)いのである。
日本建築の発達と地震 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
就中(なかんづく)、河間(かかん)王深(わうしん)の居邸(きよてい)、結構(けつこう)華麗(くわれい)、其(そ)の首(しゆ)たるものにして、然(しか)も高陽王(かうやうわう)と華(くわ)を競(きそ)ひ、文柏堂(ぶんはくだう)を造營(ざうえい)す、莊(さかん)なること帝居(ていきよ)徽音殿(きおんでん)と相齊(あひひと)し、清水(しみづ)の井(ゐ)に玉轆轤(ぎよくろくろ)を置(お)き、黄金(わうごん)の瓶(つるべ)を釣(つ)るに
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)