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奴隷
ふりがな文庫
“奴隷”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
どれい
84.4%
しもべ
5.6%
ヤツコ
3.3%
やっこ
2.2%
やつこ
1.1%
おいはくり
1.1%
ひと
1.1%
コーリヤー
1.1%
▼ 他 5 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どれい
(逆引き)
ときどき手を合せて拝みたい気もちのするのも、
悪
(
あ
)
しき情慾の
奴隷
(
どれい
)
となって、のたうち廻った思い出のなせる
仕業
(
しわざ
)
とのみはいえまい。
親馬鹿入堂記
(新字新仮名)
/
尾崎士郎
(著)
奴隷(どれい)の例文をもっと
(50作品+)
見る
しもべ
(逆引き)
「ポーレンカ、僕の名はロジオンていうんだよ。いつか僕のこともお祈りしてちょうだい。『
奴隷
(
しもべ
)
ロジオンをも』って——それっきりでいいから」
罪と罰
(新字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
奴隷(しもべ)の例文をもっと
(5作品)
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ヤツコ
(逆引き)
奴隷
(
ヤツコ
)
たちは、とやかくと口さがないのが、其爲事よ。此身とお身とは、おなじ
貴人
(
ウマビト
)
ぢや。おのづから、話も合はうと言ふもの。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
奴隷(ヤツコ)の例文をもっと
(3作品)
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▼ すべて表示
やっこ
(逆引き)
身狭乳母
(
むさのちおも
)
の思いやりから、男たちの多くは、唯さえ小人数な奈良の
御館
(
みたち
)
の番に行け、と言って
還
(
かえ
)
され、
長老
(
おとな
)
一人の外は、唯
雑用
(
ぞうよう
)
をする童と、
奴隷
(
やっこ
)
位しか残らなかった。
死者の書
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
奴隷(やっこ)の例文をもっと
(2作品)
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やつこ
(逆引き)
奴隷
(
やつこ
)
たちはとやかくと、口さがないのが、其為事よ。此身とお身とは、おなじ
貴人
(
うまびと
)
ぢや。おのづから話も合はうと言ふもの。
死者の書:――初稿版――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
奴隷(やつこ)の例文をもっと
(1作品)
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おいはくり
(逆引き)
いわばこの
家
(
うち
)
の
奴隷
(
おいはくり
)
で、
尋常
(
あたりまえ
)
に雇うとお金を出さなければならないから、養子という事にしただけの人間だよ。
巡査辞職
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
奴隷(おいはくり)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひと
(逆引き)
汝
(
わ
)
れの体は、いまの乞食尼から、おれが買ってやったぞ。てめえは、倖せなやつだよ。おれが買ってやらなければ、いずれは遠国の
奴隷
(
ひと
)
買いに渡されるにきまっている。
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
奴隷(ひと)の例文をもっと
(1作品)
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コーリヤー
(逆引き)
グレ さうとも/\、そんな
事
(
こと
)
をすりゃ、
奴隷
(
コーリヤー
)
も
同然
(
どうぜん
)
ぢゃわい。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
奴隷(コーリヤー)の例文をもっと
(1作品)
見る
“奴隷”の解説
奴隷(どれい、英:slave)とは、人間でありながら人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人のことである。所有者の全的支配に服し、労働を強制され、譲渡・売買の対象とされた。奴隷を許容する社会制度を特に奴隷制という。
1948年に国際連合で採択された世界人権宣言にて、下記のように宣言された。
何人も、奴隷にされ、又は苦役に服する事はない。奴隷制度及び奴隷売買は、いかなる形においても禁止する。(第4条)
(出典:Wikipedia)
奴
常用漢字
中学
部首:⼥
5画
隷
常用漢字
中学
部首:⾪
16画
“奴隷”で始まる語句
奴隷的
奴隷主
奴隷使
奴隷制
奴隷市
奴隷制度
奴隷酷使者
奴隷廃止党員