“箇所”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かしょ58.6%
ところ24.1%
かしよ13.8%
とこ3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そればかりか、空気服をつけている者は、破損の箇所を応急修理するために活動ができる。だから空気服を全員につけさせるのだ。
三十年後の世界 (新字新仮名) / 海野十三(著)
いあんばいに、天人の彫りは無事で、げた箇所波形だけですが、その波形はでなくって、みんな、薄い板が組み合せてあるのです。
朱絃舎浜子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
それでも幾日いたへてくことがなかつた。つた箇所くなかつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
お房の母は愛想く、「窮屈な、嫌な箇所でせう。」
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)