“箇所”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かしょ62.5%
ところ20.8%
かしよ12.5%
とこ4.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“箇所”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)5.3%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そういって三吉は地盛をした一箇所かしょに鋭い指を向けた。ああ、一体そこにはどんなに驚くべき事件の正体が暴露していたろうか。
地中魔 (新字新仮名) / 海野十三(著)
故障の箇所かしょはどこだろうかと、千ちゃんは座席から立ちあがってはしごで下へおり、テレビジョン装置をしらべてみた。
宇宙の迷子 (新字新仮名) / 海野十三(著)
風早學士は、何時の間にか其の雪の薄ツすりと消殘ツてゐる箇所ところまで來て了ツた。
解剖室 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
『そんな箇所ところたゝ必要ひつえうはない』とつて歩兵ほへい
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
卯平うへいなほしののこした箇所かしよこしらへてた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
盜人ぬすびとつまつたのち太刀たち弓矢ゆみやげると、一箇所かしよだけおれのなはつた。
藪の中 (旧字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
お房の母は愛想あいそく、「窮屈な、嫌な箇所とこでせう。」
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)