“箇様”のいろいろな読み方と例文
旧字:箇樣
読み方割合
かよう83.3%
こう8.3%
カヤウ8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この附様は前句の「流れの末の水は二筋」といふを山中の谷川の景色と見て、さて箇様に獣猟の様をばいひて郊外の景色を転じたるなり。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
何故「どうしたものだろう」かとその理由ねて見ると、概略はまず箇様で。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
彼サシテ分別モナク、ソレハ箇様ニナスガヨロシクコレハ左様ニルガ然ルベシナド、立チ所ニ答ヘ、我等ガ両三日昼夜カカリテ分別ナリ難キ事モ
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)