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一箇所
ふりがな文庫
“一箇所”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いつかしよ
50.0%
ひとところ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつかしよ
(逆引き)
單
(
たん
)
に
一箇所
(
いつかしよ
)
の
觀測
(
かんそく
)
のみによつて
震原
(
しんげん
)
の
位置
(
いち
)
が
推定
(
すいてい
)
せられるのであるが、しかしながら
身體
(
しんたい
)
の
感覺
(
かんかく
)
のみにてはかような
結果
(
けつか
)
を
得
(
う
)
ることは
困難
(
こんなん
)
である。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
一箇所(いつかしよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひとところ
(逆引き)
すると不思議にも肌の
一箇所
(
ひとところ
)
が、ポッカリ口を開けたでは無いか! その口の縁へ盆を宛て、心臓をツルリと辷べり込ませた。すると復皮膚の口が閉じた。
人間製造
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
一箇所(ひとところ)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
箇
常用漢字
中学
部首:⽵
14画
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
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一箇
一箇寺
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一箇人
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一箇処
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