“お”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:オ
語句 | 割合 |
---|---|
措 | 7.0% |
下 | 6.1% |
落 | 6.1% |
置 | 4.6% |
起 | 4.5% |
追 | 4.2% |
圧 | 4.2% |
逐 | 4.2% |
居 | 4.0% |
押 | 3.6% |
降 | 3.3% |
捺 | 3.0% |
推 | 2.8% |
生 | 2.7% |
堕 | 2.5% |
墜 | 2.4% |
負 | 2.3% |
於 | 2.1% |
惜 | 2.1% |
緒 | 1.7% |
終 | 1.6% |
陥 | 1.6% |
擱 | 1.5% |
折 | 1.5% |
尾 | 1.3% |
趁 | 1.2% |
了 | 1.1% |
怖 | 1.1% |
怯 | 1.0% |
帯 | 1.0% |
織 | 0.9% |
老 | 0.9% |
卒 | 0.7% |
仰 | 0.6% |
佩 | 0.6% |
御 | 0.6% |
逢 | 0.6% |
隔 | 0.5% |
帶 | 0.5% |
壓 | 0.4% |
男 | 0.4% |
己 | 0.3% |
俺 | 0.3% |
墮 | 0.2% |
遭 | 0.2% |
遇 | 0.2% |
卸 | 0.2% |
雄 | 0.2% |
陷 | 0.2% |
零 | 0.2% |
在 | 0.2% |
我 | 0.1% |
苧 | 0.1% |
恐 | 0.1% |
合 | 0.1% |
掩 | 0.1% |
処 | 0.1% |
吝 | 0.1% |
畢 | 0.1% |
蔽 | 0.1% |
隕 | 0.1% |
剃 | 0.1% |
寘 | 0.1% |
会 | 0.1% |
覆 | 0.1% |
排 | 0.1% |
釈 | 0.1% |
教 | 0.1% |
思 | 0.1% |
舎 | 0.1% |
斃 | 0.1% |
重 | 0.1% |
按 | 0.1% |
死 | 0.1% |
愛 | 0.1% |
臆 | 0.1% |
盪 | 0.1% |
印 | 0.1% |
遂 | 0.1% |
被 | 0.0% |
訓 | 0.0% |
小 | 0.0% |
懼 | 0.0% |
畏 | 0.0% |
脱 | 0.0% |
著 | 0.0% |
覚 | 0.0% |
阿 | 0.0% |
食 | 0.0% |
駆 | 0.0% |
貼 | 0.0% |
除 | 0.0% |
遺 | 0.0% |
下車 | 0.0% |
侵 | 0.0% |
冒 | 0.0% |
同 | 0.0% |
多 | 0.0% |
抑 | 0.0% |
沈 | 0.0% |
牡 | 0.0% |
竟 | 0.0% |
興 | 0.0% |
言 | 0.0% |
蹤 | 0.0% |
送 | 0.0% |
伐 | 0.0% |
伯 | 0.0% |
委 | 0.0% |
覺 | 0.0% |
主 | 0.0% |
峰 | 0.0% |
錯 | 0.0% |
闋 | 0.0% |
颪 | 0.0% |
を | 0.0% |
云 | 0.0% |
介 | 0.0% |
凹 | 0.0% |
刷 | 0.0% |
剥 | 0.0% |
力 | 0.0% |
劣 | 0.0% |
墜落 | 0.0% |
大 | 0.0% |
夫 | 0.0% |
安 | 0.0% |
峡 | 0.0% |
布 | 0.0% |
往 | 0.0% |
怪 | 0.0% |
恟 | 0.0% |
悪 | 0.0% |
悸 | 0.0% |
惧 | 0.0% |
應 | 0.0% |
拗 | 0.0% |
擠 | 0.0% |
果 | 0.0% |
機 | 0.0% |
止 | 0.0% |
殞 | 0.0% |
着 | 0.0% |
禁 | 0.0% |
竣 | 0.0% |
笈 | 0.0% |
績 | 0.0% |
纓 | 0.0% |
育 | 0.0% |
背 | 0.0% |
脅 | 0.0% |
茂 | 0.0% |
蒔 | 0.0% |
蓋 | 0.0% |
薦 | 0.0% |
藉 | 0.0% |
處 | 0.0% |
補 | 0.0% |
襲 | 0.0% |
訖 | 0.0% |
訝 | 0.0% |
誘 | 0.0% |
謝 | 0.0% |
趨 | 0.0% |
距 | 0.0% |
躡 | 0.0% |
載 | 0.0% |
迫 | 0.0% |
遅 | 0.0% |
遠 | 0.0% |
陥落 | 0.0% |
陸 | 0.0% |
驚 | 0.0% |
魘 | 0.0% |
麻 | 0.0% |
麽 | 0.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そういう根本的な問題はしばらく措いて、具体的に各種の文学の中に含まれている普通の意味での科学的要素の分布を考えてみよう。
文学の中の科学的要素 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
源氏物語:19 薄雲 (新字新仮名) / 紫式部(著)
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「毎朝だからな、毎朝穿かせちゃ、やれねえぜ。覚えときな、英さん」と、いちど結んだ緒をまた解いて、穿き方を教えてくれた。
忘れ残りの記:――四半自叙伝―― (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その手紙によると、あなたは彼女と恋に陥ちた時に、不倫の思い出の何もかも打ち明けてしまわなければならなかったというのです。
世界怪談名作集:12 幻の人力車 (新字新仮名) / ラデャード・キプリング(著)
武州公秘話:01 武州公秘話 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
グリュックスブルグ王室異聞 (新字新仮名) / 橘外男(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
悟浄歎異:―沙門悟浄の手記― (新字新仮名) / 中島敦(著)
銭形平次捕物控:100 ガラツ八祝言 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
秀吉・家康二英雄の対南洋外交 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
イエス伝:マルコ伝による (新字新仮名) / 矢内原忠雄(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
本州横断 癇癪徒歩旅行 (新字新仮名) / 押川春浪(著)
祝東京専門学校之開校 (新字新仮名) / 小野梓(著)
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
通俗講義 霊魂不滅論 (新字新仮名) / 井上円了(著)
「甚助。どうかしたのか。この頃は、樹の梢へかかって、見事に枝を伐ろす姿も、ちっとも見かけないが」
剣の四君子:03 林崎甚助 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
剣の四君子:03 林崎甚助 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦 (旧字旧仮名) / 押川春浪(著)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦 (旧字旧仮名) / 押川春浪(著)
主もに違ふと云ふことの論據になつて居りまするのは外國の Orthographie は廣く人民の用ゐるものである、我邦の假名遣は少數者の用ゐるものであると云ふことであります。
宮本武蔵:03 水の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
宮本武蔵:03 水の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
手紙:018 慶応元年九月九日 池内蔵太家族あて (新字旧仮名) / 坂本竜馬(著)
で、その中から死体を出しますと、もはやかちかちになって全く木で拵えたもののようになって居り、腹などもすっかり引っ込み眼も凹ちてしまって水気は少しもありません。
釘抜藤吉捕物覚書:06 巷説蒲鉾供養 (新字新仮名) / 林不忘(著)
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
わが方丈の一室もようやく工を竣え、この日はじめて諸友をここに会した。……十九日はもとより我々の忘るることあたわざる日である。今またこの日をもってこの会をなす。
処女の純潔を論ず:(富山洞伏姫の一例の観察) (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
では、もし、挙国一致、婦人が髪を切って弓弦として、国難に赴く如き態勢を、時期に遅くれずに採用したならば、せいぜい擡頭期に於けるローマ如きにああもミジメに亡ぼされなかったであろう。
さらにそれを貫いて進むと、ついに漠然たる生活に充ちた、波瀾重畳の遠ちかたに没してしまう。しかししばらくたつと、眼尻からある一瞥が、広間の中へさっと戻って来る。
神童 (新字新仮名) / パウル・トーマス・マン(著)
天文五年十一月、武田信虎八千を率い信濃海口城を襲ったが城の大将平賀源心よく防いで容易に陥落ちない。十二月となって大雪降り、駈け引きほとんど困難となった。
ラ・ベル・フィユ号の奇妙な航海 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
“お”の意味
(出典:Wiktionary)
“お”の解説
O
お、オは、日本語の音節の1つであり、仮名の1つである。1モーラを形成する。五十音図において第1行第5段(あ行お段)に位置する。
(出典:Wikipedia)
お、オは、日本語の音節の1つであり、仮名の1つである。1モーラを形成する。五十音図において第1行第5段(あ行お段)に位置する。
(出典:Wikipedia)