“雌”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
めす64.1%
29.7%
めん3.1%
つま1.6%
フィメール1.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“雌”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 鳥類66.7%
自然科学 > 自然科学 > 科学理論 科学哲学6.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「むむ。おれも何だかそんな気がする。ゆうべ釣って来たのはおすの鯉で、そのめすが取り返しに来たんじゃあるめえかな」
半七捕物帳:44 むらさき鯉 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
かものような羽色をしたひとつがいのほかに、純白のめすが一羽、それからその「白」の孵化ふかしたひなが十羽である。
あひると猿 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
やがて黄金丸のかたわらに、一匹の鼠走り来て、ももの下に忍び入りつ、救助たすけを乞ふものの如し。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
「こないだからだいがのどにとげを立てて物が食べられないでこまっておりますが、ではきっとお話のつり針をのんでいるに相違ございません」と言いました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
めんの玉の持ち主である沙漠の「老人」が、私達のために湖水まで案内をするそうです。
沙漠の古都 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
そして私はこの沙漠のめんの水晶球を手に入れました。
沙漠の古都 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
降り続く大雪に、伯母おばに逢ひたる心地ここちにや、月丸はつま諸共もろともに、奥なる広庭に戯れゐしが。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
つまの花瀬は最前より、物陰にありてくだんの様子を、残りなくながめゐしが。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
「お前はそのフィメールに逢ったのか」
だいこん (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
「否。フィメール
だいこん (新字新仮名) / 久生十蘭(著)