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雌雉
ふりがな文庫
“雌雉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しち
50.0%
めきじ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しち
(逆引き)
色斯
(
おどろ
)
きて
挙
(
あ
)
がり、
翔
(
かけ
)
って後
集
(
くだ
)
る。曰く、
山梁
(
さんりょう
)
の
雌雉
(
しち
)
、
時
(
よい
)
かな
時
(
よい
)
かなと。子路
之
(
これ
)
に
共
(
むか
)
えば三たび
狊
(
はねひろ
)
げて
作
(
た
)
つ。
孔子
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
雌雉(しち)の例文をもっと
(1作品)
見る
めきじ
(逆引き)
雌雉
(
めきじ
)
らは 時のよろしも
現代訳論語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
雌雉(めきじ)の例文をもっと
(1作品)
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雌
常用漢字
中学
部首:⾫
14画
雉
漢検1級
部首:⾫
13画
“雌雉”で始まる語句
雌雉子
検索の候補
雌雉子
“雌雉”のふりがなが多い著者
下村湖人
和辻哲郎