“侘住居”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
わびずまい84.6%
わびすまい7.7%
わびずまひ7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“侘住居”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
前句との附様は前のほとぎ打つ月といへるを町はづれなどの侘住居わびずまいと見たる故に郊外の景色を見るがままに述べたるならん。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
麁茶そちゃを一つ献じましょう。何事も御覧の通りの侘住居わびずまいで。……あの、茶道具を、これへな。」
二、三羽――十二、三羽 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
後はこの侘住居わびすまいに、拓と雪との二人のみ。
黒百合 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
それからわたくしわれるままに、鎌倉かまくら実家じっかのこと、嫁入よめいりした三浦家みうらけのこと、北條ほうじょうとの戦闘たたかいのこと、落城後らくじょうご侘住居わびすまいのことなど、りのままにおはなししました。
侘住居わびずまひまをします——以前いぜんは、北國ほつこくおいても、旅館りよくわん設備せつびおいては
雪霊記事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
東京に一泊して悄然として亨一は、伊豆の侘住居わびずまひに歸つた。
計画 (旧字旧仮名) / 平出修(著)