“坐住居”の読み方と例文
読み方割合
いずまい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と種彦は先ほどからをつき船のゆれるがままに全く居眠りでもしていたらしく、やや坐住居を直して、今更のように四辺いを打見遣りながら、どうかすると
散柳窓夕栄 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
「非人情ですよ」と女はたちまち坐住居を正しながらと云う。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
と、坐住居を直して答えた。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)