“芽”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
91.7%
めぐ5.5%
かや0.9%
めざ0.9%
0.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“芽”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)5.5%
文学 > 日本文学 > 詩歌1.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
簡易の一生を送れる王、イギリスのアルリーゴのかしこにひとり坐せるを見よ、かれの枝にはまされるあり 一三〇—一三二
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
そして、しばらくたつとまた、若草わかくさをふいて、陽炎かげろうのたつ、はるがめぐってきたのであります。
お姫さまと乞食の女 (新字新仮名) / 小川未明(著)
カタリ、と引くと、直ぐに囲いの庭で、敷松葉を払ったあとらしい、ふきの葉がめぐんだように、飛石が五六枚。
妖術 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「そうだ、はっきり形になって現われないうちは、頭の中にめぐんできたことは余り人に云いたくないものだ。」
二つの途 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
「幸ひ、池の端かや町の江島屋良助の伜良太郎が、フトした折にお關を見染めた」
このもの林の中に落つ、されど定まれる處なく、たゞ命運の投入るゝ處にいたりてめざすこと一粒の麥の如く 九七—九九
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
こうやって、若々しい楓の枝かげに、を出したばかりの春の羊歯シダの葉に飾られてある壕は風雅ですが。