“罠”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
わな99.5%
ワナ0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
佐吉親分は、投げを死骸の首に掛けさせて見るやうな、隨分イヤな事をさせた上、いきなり私を縛ると言ひ出すぢやありませんか。
ピストルでもでもることの出来ないものです。眼に見えないその怪物に誘い出されて、みんなあの河へ吸い込まれてしまうのです。
麻畑の一夜 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
愚かなること猫の子の如く、性懲りもなく死のに落ちこんだ。けれども其都度、復活の力を新にして兄たちの驚きの前に立ち現れた。
万葉びとの生活 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)