“鼠罠”の読み方と例文
読み方割合
ねずみわな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼らはまったくその中に閉じ込められた。正面は三方に向いていたが、出口は一つもなかった。「要塞ようさいにしてまた鼠罠ねずみわなか、」
ネのがつくんだ、たとへば、鼠罠ねずみわなとか、ふねとか、かねとか
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
「早く! 梯子はしごだ。肉は鼠罠ねずみわなに入れたままで、引き上げよう。」