“罠弓”の読み方と例文
読み方割合
わなゆみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「合点だ。弟、今夜のうちに、罠弓、毒矢、それから弩弓、そうだ刺叉も持って行こう。揃えておけよ」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「と思ったら、罠弓しゃあがって、お庭つづきの地内へころげ落ちてしまったわけでさ。おそれいりますが、裏庭を通していただき、ご地内を探させて貰えませんでしょうか」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「兄貴、まちがいねえ。今のはたしかに、罠弓ぜた音だぜ」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)