“嘉陵江水”の読み方と例文
読み方割合
かりょうこうすい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それより七年以前(まえ)の天宝八年に、范陽(はんよう)の進士(しんし)で呉青秀(ごせいしゅう)という十七八歳の青年が、玄宗皇帝の命を奉じ、彩管(さいかん)を笈(お)うて蜀(しょく)の国に入(い)り、嘉陵江水(かりょうこうすい)を写し、転じて巫山巫峡(ふざんふきょう)を越え
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)