トップ
>
魘
>
お
ふりがな文庫
“
魘
(
お
)” の例文
女将も評判のキンキン声であったが、きょうは何となく
魘
(
お
)
びえている様子……。
冗談に殺す
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
魘
漢検1級
部首:⿁
24画