“獣物”のいろいろな読み方と例文
旧字:獸物
読み方(ふりがな)割合
けだもの50.0%
けもの50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“獣物”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ところが、多くの場合男は女にとつて天使エンゼルどころか、牛のやうに鈍間のろまで、おまけに牛のやうに獣物けだものである。
そして、あわれな人間の生活の有様や、うえいているあわれな獣物けだものなどの姿をながめたのであります。
月と海豹 (新字新仮名) / 小川未明(著)
とりもめったにんでこなければ、そのちいさなしまには、ひとも、獣物けものんでいませんでした。
ものぐさじじいの来世 (新字新仮名) / 小川未明(著)
で、ジヤツクは起き上つて提灯ちょうちんに火をつけてみましたが、何故獣物けものが騒ぎ出したのか分りませんでした。