“伯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はく68.8%
6.3%
おじ6.3%
きみ6.3%
ぱく6.3%
ブラジル6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
番目には露國文豪トルストイ傑作千古」とふのと、バンカラ喜劇小辰大一座ふのが、赤地いてあつた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
「へい、出てめえりました。のお手紙にゃ、江戸へのぼる事アなんねえという御異見でしたが」
(新字新仮名) / 吉川英治(著)
同じ干支に生れた同年の者が交際するには干支の兄、干支の弟という意味で庚兄庚弟と呼びあい、その子や甥などは干支のさんという意見で、それを庚伯と呼ぶの風習があった。
水莽草 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
【プロヴェンツア】一二四六年、シヤルル・ダンジューがプロヴァンスのなるラモンド・ベリンギエーリの女ベアトリスを娶れるためこの地フランス王家に屬せり
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
途中、敦賀にて入道され、法名を一と付けられた。時に元和九年五月のことで、忠直卿は三十の年を越したばかりであった。
忠直卿行状記 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
の野はの林がつらなり、舞城は牧草の地が広がっている。羅江湾をとすれば、安岳山脈の雪をとしよう。天然の恵みは無尽蔵であるが、どうして人の住むことが少ないのであろう。
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)