“喜劇”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きげき50.0%
コメディ20.0%
コメディー20.0%
コメディア10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
番目には露國文豪トルストイ傑作千古」とふのと、バンカラ喜劇小辰大一座ふのが、赤地いてあつた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
喜劇といふものが泪の裏打ちによつてのみ危く抹殺を免かれてゐる位ひであるから、道化の如き代物は、芸術の埒外へ、投げ捨てられてゐるのが普通である。
FARCE に就て (新字旧仮名) / 坂口安吾(著)
こうも冷淡になれるものかと、ぼくは自分のクツクツ笑いを憎んでみるが、なんともこれは一場の喜劇であった。
随筆 新平家 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
されど我今默し難し、讀者よ、この喜劇の詞によりて(願はくは世のながく盡きざれ)誓ひていはむ 一二七—一二九
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)