“ブラジル”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
33.3%
伯陽33.3%
南伯33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ブラジルの野はコーヒーの林がつらなり、舞城ブエノスアイレスは牧草の地が広がっている。
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
伯陽ブラジルの道は野が空に連なるかと思われるほどはるかに、草原は海のごとくひろびろとして望めども見窮めることはできない。近い将来には天賦の富を得る道を開かんと願い、無人の境に汽車は行くのである。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
(空にひとしい財布で南伯ブラジルに入ったが、いったいどこにこの吟遊の上衣を脱ごうか。物価は関税を兼ね、安岳アンデスの山の高さよりも高いのだ。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)