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伯陽
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ふりがな文庫
“
伯陽
(
ブラジル
)” の例文
伯陽
(
ブラジル
)
の道は野が空に連なるかと思われるほどはるかに、草原は海のごとくひろびろとして望めども見窮めることはできない。近い将来には天賦の富を得る道を
南半球五万哩
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
“伯陽(曹伯陽)”の解説
曹伯陽(そうはくよう、? - 紀元前487年)は、春秋時代の曹の最後の君主(在位前502年 - 前487年)。姓は姫、名は陽。靖公の子として生まれた。靖公の後をうけて曹国の君主となった。弋猟を好み、公孫彊を信任して司城に任じた。紀元前488年、公孫彊の進言に従い、晋にそむき、宋に侵攻した。宋の反攻をまねき、包囲を受けた。翌年、宋によって曹国は滅ぼされ、曹伯陽と公孫彊は連行されて殺害された。
(出典:Wikipedia)
伯
常用漢字
中学
部首:⼈
7画
陽
常用漢字
小3
部首:⾩
12画
“伯”で始まる語句
伯母
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伯爵
伯
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