“ぱく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
73.3%
13.3%
6.7%
馬食6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その日も一ぱく、次の日も、やむを得ず一泊した。困ったのは食糧だ。もっと持ってくればよかった。水は完全になくなった。
恐竜艇の冒険 (新字新仮名) / 海野十三(著)
沸沸ふつふつほとばしる銀ぱくの蒸気と
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
途中、敦賀にて入道され、法名を一ぱくと付けられた。時に元和げんな九年五月のことで、忠直卿は三十の年を越したばかりであった。
忠直卿行状記 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
「ははは、とんだ滅入めいった話になって、酒も何も冷たくなってしまった。お光さん、ちっともお前やらねえじゃねえか、遠慮をしてねえでセッセと馬食ぱくついてくれねえじゃいけねえ」
深川女房 (新字新仮名) / 小栗風葉(著)