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ぱく
ふりがな文庫
“ぱく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
泊
75.0%
白
12.5%
伯
6.3%
馬食
6.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
泊
(逆引き)
「海上はなはだあらく、ひどくなやまされた。とちゅうパリに一
泊
(
ぱく
)
。妹クリスチーナを
同伴
(
どうはん
)
四時に行く。出むかえの馬車をたのむ。マチア」
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
ぱく(泊)の例文をもっと
(12作品)
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白
(逆引き)
沸沸
(
ふつふつ
)
と
迸
(
ほとばし
)
る銀
白
(
ぱく
)
の蒸気と
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
ぱく(白)の例文をもっと
(2作品)
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伯
(逆引き)
途中、敦賀にて入道され、法名を一
伯
(
ぱく
)
と付けられた。時に
元和
(
げんな
)
九年五月のことで、忠直卿は三十の年を越したばかりであった。
忠直卿行状記
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
ぱく(伯)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
馬食
(逆引き)
「ははは、とんだ
滅入
(
めい
)
った話になって、酒も何も冷たくなってしまった。お光さん、ちっともお前やらねえじゃねえか、遠慮をしてねえでセッセと
馬食
(
ぱく
)
ついてくれねえじゃいけねえ」
深川女房
(新字新仮名)
/
小栗風葉
(著)
ぱく(馬食)の例文をもっと
(1作品)
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