“憎惡”のいろいろな読み方と例文
新字:憎悪
読み方(ふりがな)割合
ぞうを75.0%
にくしみ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“憎惡”を含む作品のジャンル比率
文学 > その他の諸文学 > ギリシア文学20.0%
文学 > イタリア文学 > 詩14.3%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
私の方へ向けられる時、彼女の一べつは、いまは以前にもまして壓へ切れない、根強ねづよ憎惡ぞうをを表はしてゐたから。
さうして、それと同時どうじに、この老婆に對するはげしい憎惡ぞうをが、少しづゝ動いて來た。
羅生門 (旧字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
されどこれとても、神のふみうとんぜられまたは曲げらるゝにくらぶれば、そが天上にうくる憎惡にくしみなほ輕し 八八—九〇
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
わが血は嫉妬ねたみのために湧きたり、我若し人の福ひを見たらんには、汝は我の憎惡にくしみの色におほはるゝをみたりしなるべし 八二—八四
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)