“憎念”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぞうねん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“憎念”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
何の苦もなく、久米一は直ちに縄を打たれてひきだされてきた。だが、その姿を一目見た役人や山の者は、一瞬に平常の彼にもっていた憎念ぞうねんを忘れて涙ぐんだ。
増長天王 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
蛾次郎は竹童ちくどうを、竹童は蛾次郎を、あくまでてき、あくまでかたき! と思い合っているはずなのに、その憎念ぞうねん瞬間しゅんかんスッカリ忘れてしまって
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)