“蛇滝”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じゃたき50.0%
じゃだき50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蛇滝”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「高尾山蛇滝じゃたき馴染なじんだお若さんというのはどうです」
大菩薩峠:35 胆吹の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
この道は、過ぐる夜、蛇滝じゃたきの参籠堂を出た机竜之助の駕籠が、そこで、小雨と、月の霽間はれまと、怪霧と、天狗と、それから最後に弁信法師の手引によって救われた甲州街道のうちの一つの隠し道であります。
大菩薩峠:22 白骨の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
その翌日の晩、蛇滝じゃだきの参籠堂に、再びはかない夢を結びかけていた時に、今宵は昨夜とちがってしとしとと雨です。
大菩薩峠:21 無明の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
高尾の本山から右へ落つる水が妙音の琵琶の滝となって、左へ落つるのが神変の蛇滝じゃだきとなるのであります。
大菩薩峠:20 禹門三級の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)