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とびこみ
ふりがな文庫
“とびこみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
飛込
75.0%
跳込
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
飛込
(逆引き)
手元五尺
許
(
ばか
)
り
斜
(
はす
)
かけに
切落
(
きりおと
)
せり兵助は心得たりと
飛込
(
とびこみ
)
其
(
その
)
斜
(
はす
)
かけに
切
(
きら
)
れし棹竹にて六郎右衞門が
脇腹
(
わきばら
)
目掛
(
めがけ
)
て
突込
(
つきこん
)
だり六郎右衞門は
堪得
(
たまりえ
)
ず其處に
倒
(
だう
)
とぞ
倒
(
たふ
)
れたり兵助
立寄
(
たちより
)
六郎右衞門が
持
(
もち
)
し脇差にて
最期刀
(
とゞめ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
とびこみ(飛込)の例文をもっと
(3作品)
見る
跳込
(逆引き)
舞台の中央から、
跳込
(
とびこみ
)
台のやうなものが観客席へ突き出してゐる構造も、わが国などと同じである。はじめ僕は、このショウに大した期待を持つてゐなかつた。
わが心の女
(新字旧仮名)
/
神西清
(著)
とびこみ(跳込)の例文をもっと
(1作品)
見る
“とびこみ”の意味
《名詞》
とびこみ【飛び込み】
水泳の競技の一つで高所から飛び込み台を使用して水中に飛び込んで美しさや技術を採点して勝敗を決める競技。飛び込み競技。
突然入り込むこと。予告なしに訪ねること。
突然入ってくること。突然物事が到来すること。その物事。
飛び込み自殺の略称。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
とびこ
おどりこ
はねこ
をどりこ
とびこむ
とびこも
とびこん