“鯊”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はぜ88.9%
さめ11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鯊”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 釣魚 遊猟4.5%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.8%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
船底にバチャバチャ生きている魚を見ると、鯉、ますがある。すずき、はぜにくろ鯛がある。手長えびやなまずもある。
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
芸者の言つた「ムツゴロウ」とは、肥前の有明の海にしか棲まない、はぜに似た小魚で、知事と同じやうに色黒で出目である。
狼の頭、豹の頭、さめの頭、蟒蛇うわばみの頭、蜥蜴とかげの頭、鷲の頭、ふくろの頭、わにの頭、――恐ろしい物の集会である。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
主人の足裏あしうらさめあごの様に幾重いくえひだをなして口をあいた。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)