“鯊”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はぜ92.0%
さめ8.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
重吉は佃煮と豆腐汁で酒を飲み、良吉は飯をたべた。彼は泥鰌汁のお代りをし、たっしゃにたべながら、休みなしに話した。
ちゃん (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
ノルマン風の犬歯状の模様が、巨大なの口に似たある感じを与えて、底知れぬ暗さのに、アーチ中にかすかに残っていた。
狼の頭、豹の頭、の頭、蟒蛇の頭、蜥蜴の頭、鷲の頭、の頭、の頭、——恐ろしい物の集会である。彼は上座の方を見た。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
今は其れ程の水勢は無いが、水を見つめて居ると流石に凄い。橋下の水深は、平常二十餘尋。以前は二間もある海のがこゝまで上つて來たと云ふ。
熊の足跡 (旧字旧仮名) / 徳冨蘆花(著)