“泥炭”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
でいたん77.8%
すみ11.1%
ピート11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“泥炭”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 戯曲25.0%
文学 > 英米文学 > 戯曲22.2%
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
アーストロフ ストーブなら泥炭でいたんけばいいし、小屋なら石で造ればいいじゃないか。
泥炭でいたんを含んだ渓水たにみずは、染粉そめこいたように古びた色になる。
永日小品 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
その泥炭すみの燃えてるように明るく。わたしが死ねば
火からうず巻いてのぼる泥炭すみの煙をながめ
泥炭ピートいて濃く、身の周囲まわりに流したように、黒い色に染められた重たい霧が、目と口と鼻とにせまって来た。
永日小品 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)