“炭焼”のいろいろな読み方と例文
旧字:炭燒
読み方(ふりがな)割合
すみやき66.7%
すみや33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“炭焼”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 戯曲25.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
してみれば、これは侍だ。農工商、或いは山方やまかたへ出入りの木樵きこり炭焼すみやきで、詩を吟じて歩くようなものはないはず。
大菩薩峠:23 他生の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
木挽こびき炭焼すみやきの小屋に尋ねてきて、黙って火にあたっていたという話もあれば、川蟹かわがにを持ってきて焼いて食ったなどとも伝えます。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
「こらッ、きさまは、どこの炭焼すみやきの餓鬼がきだ、またどこのすきまからこんなところへしのびこんでまいった」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
学者という者は、こんなにごうまんなものであって、農夫のうふ炭焼すみやきなどを相手にしないものだと、昔からのいいつたえで、そう思っていたのだ。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)