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芋畠
ふりがな文庫
“芋畠”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いもばたけ
50.0%
ずいきばたけ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いもばたけ
(逆引き)
机の上の
玉葱
(
たまねぎ
)
だの、
繃帯
(
ほうたい
)
をした少女の顔だの、
芋畠
(
いもばたけ
)
の向うの監獄だのはいつの
間
(
ま
)
にかどこかへ消え
失
(
う
)
せていた。
春
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
芋畠(いもばたけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ずいきばたけ
(逆引き)
十七の時だね、
十夜
(
じゅうや
)
の帰りがけにそれ
芋畠
(
ずいきばたけ
)
に二人立ってたろう
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
芋畠(ずいきばたけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
芋
常用漢字
中学
部首:⾋
6画
畠
漢検準1級
部首:⽥
10画
“芋”で始まる語句
芋
芋虫
芋粥
芋刺
芋茎
芋坂
芋殻
芋焼餅
芋畑
芋蔓
“芋畠”のふりがなが多い著者
三遊亭円朝
芥川竜之介