“景行天皇”の読み方と例文
読み方割合
けいこうてんのう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)。景行天皇(けいこうてんのう)の御時(おんとき)に東夷(とうい)多く叛(そむ)きて国々騒がしかりければ、天皇、日本武尊(やまとたけるのみこと)を遣(つかわ)して之を討たしめ給う。尊(みこと)、駿河(するが)の国に到りし時……
凡人伝 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
十二代(じゆうにだい)景行天皇(けいこうてんのう)が、筑紫(つくし)の高田(たかだ)の行宮(あんぐう)に行幸(ぎようこう)されたときには、長(なが)さ九千七百尺(きゆうせんしちひやくしやく)のその丸太(まるた)が、橋(はし)になつて懸(かゝ)つてゐました。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
それから降(くだ)つて景行天皇(けいこうてんのう)、成務天皇(せいむてんのう)また神功皇后(じんぐうこう/″\)の御陵(ごりよう)などは、皆(みな)奈良(なら)の南(みなみ)あるひは西(にし)の方(ほう)にありまして、やはり大(おほ)きな前方後圓(ぜんぽうこうえん)の塚(つか)でありますが、仲哀天皇(ちゆうあいてんのう)、應神天皇(おうじんてんのう)に至(いた)つて
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)