“應神天皇”の読み方と例文
新字:応神天皇
読み方割合
おうじんてんのう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伯孫(はくそん)はゆうべの應神天皇(おうじんてんのう)の御陵(ごりよう)の所(ところ)へ行(い)つて見(み)ましたら、自分(じぶん)の乘(の)つてゐた馬(うま)は、御陵(ごりよう)の前(まへ)にある埴輪(はにわ)の土馬(つちうま)の間(あひだ)にをつて、主人(しゆじん)をまつてゐたので、またびっくりしましたが
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
それから降(くだ)つて景行天皇(けいこうてんのう)、成務天皇(せいむてんのう)また神功皇后(じんぐうこう/″\)の御陵(ごりよう)などは、皆(みな)奈良(なら)の南(みなみ)あるひは西(にし)の方(ほう)にありまして、やはり大(おほ)きな前方後圓(ぜんぽうこうえん)の塚(つか)でありますが、仲哀天皇(ちゆうあいてんのう)、應神天皇(おうじんてんのう)に至(いた)つて
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
その歸(かへ)りがけ、それは月夜(つきよ)の晩(ばん)のことでありましたが、あの應神天皇(おうじんてんのう)(伯孫(はくそん)の時(とき)から百年(ひやくねん)ほど前(まへ)に當(あた)る)の御陵(ごりよう)の前(まへ)を通(とほ)りかゝると、非常(ひじよう)に立派(りつぱ)な赤(あか)い馬(うま)に乘(の)つてゐる人(ひと)に出會(であ)ひました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)