“崇神天皇”の読み方と例文
読み方割合
すじんてんのう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第十代だいじゆうだい崇神天皇すじんてんのうと、ぎの垂仁天皇すいにんてんのうころから、まへかくうしろまる前方後圓ぜんぽうこうえん立派りつぱ車塚くるまづかが、きづかれるようになつたことはうたがひありません。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
綏靖天皇すいぜいてんのうからおん七代をへだてて、第十代目に崇神天皇すじんてんのうがお位におつきになりました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
崇神天皇すじんてんのうのおあとには、お子さまの垂仁天皇すいにんてんのうがお位をおぎになりました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)