“前方後圓”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぜんぽうこうえん50.0%
ぜんぱうこうゑん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第十代(だいじゆうだい)崇神天皇(すじんてんのう)と、次(つ)ぎの垂仁天皇(すいにんてんのう)の頃(ころ)から、前(まへ)が角(かく)で後(うしろ)の圓(まる)い前方後圓(ぜんぽうこうえん)の立派(りつぱ)な車塚(くるまづか)が、築(きづ)かれるようになつたことは疑(うたが)ひありません。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
しかし朝鮮(ちようせん)には日本(につぽん)の古墳(こふん)で皆(みな)さんが見(み)たような、前方後圓(ぜんぽうこうえん)の形(かたち)をした塚(つか)はなく、たゞ圓(まる)い塚(つか)が二(ふた)つくっついた瓢箪形(ひようたんがたち)のものがあるだけです。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
瓢簟形(ひようたんがた)か或(あるひ)は前方後圓(ぜんぱうこうゑん)の古墳(こふん)であるとすれば、其(その)山頂(さんてう)の古墳(こふん)と山麓(さんろく)の横穴(よこあな)と、如何(いか)なる關係(くわんけい)を有(いう)するであらうか。