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十二代
ふりがな文庫
“十二代”の読み方と例文
読み方
割合
じゆうにだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゆうにだい
(逆引き)
十二代
(
じゆうにだい
)
景行天皇
(
けいこうてんのう
)
が、
筑紫
(
つくし
)
の
高田
(
たかだ
)
の
行宮
(
あんぐう
)
に
行幸
(
ぎようこう
)
されたときには、
長
(
なが
)
さ
九千七百尺
(
きゆうせんしちひやくしやく
)
のその
丸太
(
まるた
)
が、
橋
(
はし
)
になつて
懸
(
かゝ
)
つてゐました。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
十二代(じゆうにだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
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