“大徳”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
だいとこ42.9%
だいとく28.6%
たいとく14.3%
ダイトク14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“大徳”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌3.0%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
むかし快菴禪師くわいあんぜんじ大徳だいとこひじりおはしましけり。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
まる山のをとめも比叡の大徳だいとこも柳のいろにあさみどりして
恋衣 (新字旧仮名) / 山川登美子増田雅子与謝野晶子(著)
これはげん成宗せいそう大徳だいとく十一年梅渓ばいけい書院の刊本を以て底本としたものである。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
是などもあとの句はこし大徳だいとくの故事をんだものらしいが、まん中はやはり荒々しい山伏村の写実であった。そうかと思うと『続猿蓑ぞくさるみの』の夏の夜の章には、
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
〔譯〕智仁勇は、人皆大徳たいとくくはだて難しと謂ふ。
やまには宿曜シユクエウ經を見る大徳ダイトクが居るだらうな。
死者の書 続編(草稿) (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)