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大徳泰澄
ふりがな文庫
“大徳泰澄”の読み方と例文
読み方
割合
だいとくたいちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいとくたいちょう
(逆引き)
昔、人と水と戦って、この里の滅びようとした時、
越
(
えつ
)
の
大徳泰澄
(
だいとくたいちょう
)
が
行力
(
ぎょうりき
)
で、竜神をその夜叉ヶ池に
封込
(
ふうじこ
)
んだ。竜神の言うには、人の
溺
(
おぼ
)
れ、地の沈むを救うために、自由を奪わるるは、是非に及ばん。
夜叉ヶ池
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
大徳泰澄(だいとくたいちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
泰
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
澄
常用漢字
中学
部首:⽔
15画
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