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姜度
ふりがな文庫
“姜度”の読み方と例文
読み方
割合
きやうと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きやうと
(逆引き)
昔は
姜度
(
きやうと
)
の
子
(
こ
)
を
誕
(
たん
)
するや、
李林甫
(
りりんぼ
)
手
(
しゆ
)
書を作つて
曰
(
いはく
)
、聞く、
弄麞
(
ろうしやう
)
の
喜
(
よろこび
)
ありと。客之を視て口を
掩
(
おほ
)
ふ。蓋し
林甫
(
りんぽ
)
の
璋字
(
しやうじ
)
を誤つて、
麞字
(
しやうじ
)
を書せるを笑へるなり。
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
姜度(きやうと)の例文をもっと
(1作品)
見る
姜
漢検1級
部首:⼥
9画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
“姜”で始まる語句
姜維
姜
姜叙
姜冏
姜氏