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シュ
ふりがな文庫
“シュ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
しゅ
語句
割合
朱
40.0%
主
20.0%
株
20.0%
珠
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朱
(逆引き)
袞冕赤舄
(
コンベンセキセキ
)
。
朱
(
シュ
)
ノ
履
(
クツ
)
タル事。
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
シュ(朱)の例文をもっと
(2作品)
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主
(逆引き)
「古語にいう。——
主
(
シュ
)
貴
(
タット
)
ケレバ臣栄エ、主憂ウル時ハ臣辱メラルと。弟には弟の主君あり、私には私の主君がありますから」
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
シュ(主)の例文をもっと
(1作品)
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株
(逆引き)
成都ニ
桑
(
ソウ
)
百
株
(
シュ
)
、
薄田
(
ハクデン
)
十五
頃
(
ケイ
)
アリ。
三国志:12 篇外余録
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
シュ(株)の例文をもっと
(1作品)
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珠
(逆引き)
しかしもちろんそれはわがいわゆるタマのことではない。次に「
珠
(
シュ
)
」は真珠のことで、シナでは山に出づるものを「玉」といい、水に出づるものを「珠」というとある。
八坂瓊之曲玉考
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
シュ(珠)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
しゅ
しゆ
ある
あるじ
おも
きみ
しう
した
しゅう
しゆう