“武矦”の読み方と例文
読み方割合
ぶこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
是(ここ)に於(おい)て呉起(ごき)、公主(こうしゆ)の・魏(ぎ)の相(しやう)を賤(いや)しむを見(み)、(一〇四)果(はた)して魏(ぎ)の武矦(ぶこう)に辭(じ)す。武矦(ぶこう)之(これ)を疑(うたが)うて信(しん)ぜず。呉起(ごき)、罪(つみ)を得(う)るを懼(おそ)れ、遂(つひ)に去(さ)り、即(すなは)ち楚(そ)に之(ゆ)く。
呉起(ごき)、人(ひと)と爲(な)り、(九六)節廉(せつれん)にして自(みづか)ら(九七)名(な)を喜(この)む。君(きみ)、因(よ)つて先(ま)づ武矦(ぶこう)に言(い)つて曰(い)へ
文矦(ぶんこう)、呉起(ごき)が善(よ)く兵(へい)を用(もち)ひ・(七五)廉平(れんぺい)にして能(のう)を盡(つく)し士(し)の心(こころ)を得(え)たるを以(もつ)て、乃(すなは)ち以(もつ)て西河(せいが)の守(しゆ)と爲(な)し、以(もつ)て秦(しん)・韓(かん)を拒(ふせ)がしむ。魏(ぎ)の文矦(ぶんこう)既(すで)に卒(しゆつ)す。起(き)、其子(そのこ)武矦(ぶこう)に事(つか)ふ。