“武矦”の読み方と例文
読み方割合
ぶこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここおい呉起ごき公主こうしゆの・しやういやしむを(一〇四)はたして武矦ぶこうす。武矦ぶこうこれうたがうてしんぜず。呉起ごきつみるをおそれ、つひり、すなはく。
呉起ごきひとり、(九六)節廉せつれんにしてみづか(九七)このむ。きみつて武矦ぶこうつて
文矦ぶんこう呉起ごきへいもちひ・(七五)廉平れんぺいにしてのうつくこころたるをもつて、すなはもつ西河せいがしゆし、もつしんかんふせがしむ。文矦ぶんこうすでしゆつす。其子そのこ武矦ぶこうつかふ。