“痺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しび94.7%
しびれ3.9%
0.5%
すび0.5%
0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かつら (やがて砧の手をやめる)一晌あまりも擣ちつづけたので、肩も腕もるるような。もうよいほどにしてみょうでないか。
修禅寺物語 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
お百姓さんはきちんとって坐っていたのでをきらしたらしく、一寸足を崩して私を見て笑った。とても邪気のない笑いだった。
遁走 (新字新仮名) / 小山清(著)
戦災にかかってからは、いや更に荒されたまま、びらされたままになっていた頭脳が、ここにく本然の調子を取り戻す機会を得たことになる。
八「はせな、身体れてけねい、す事が出来ねい、ホリャ困っさな、女中衆/\」
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
林氣𤸇多く、木氣多く、岸下の氣多く、石氣力多く、嶮岨の氣多く、谷氣多く、丘氣狂多く、陵氣多く、衍氣仁多く、暑氣多く、寒氣壽多くなどと説いて居る。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)