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種
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たね
ふりがな文庫
“
種
(
たね
)” の例文
別な
言
(
ことば
)
でいふと
零
(
こぼ
)
れ
種
(
たね
)
だ。だから母夫人の腹に、腹の違ツた
兄
(
あに
)
か弟が出来てゐたならば勝見家に取ツて彼は
無用
(
むよう
)
の
長物
(
ちやうぶつ
)
であツたのだ。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
其
(
それ
)
では
種
(
たね
)
あかしの
手品
(
てじな
)
同樣
(
どうやう
)
慰
(
なぐさみ
)
になりません、お
願
(
ねがひ
)
と
申
(
まを
)
しましたのは
爰
(
こゝ
)
の
事
(
こと
)
、
御新造樣
(
ごしんぞさま
)
一
(
ひと
)
つ
何
(
ど
)
うぞ
何
(
なん
)
でもお
教
(
をし
)
へなさつて
遣
(
つか
)
はさりまし。
二た面
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
これが東京などの大都会に、大火の多かった原因の一つで、そうしてまた屋根の三角が、いよいよ
不揃
(
ふぞろ
)
いなものになる
種
(
たね
)
でもあった。
母の手毬歌
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
「いやなやつっちゃないの。あんな話でもしていないと、ほかになんにも話の
種
(
たね
)
のない人ですの……あなたさぞ御迷惑でしたろうね」
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
翌朝は、綺麗さつぱり忘れちまふつもりでゐたことが、あの人のゐなくなつた後で、却つて、あたしを苦しめる
種
(
たね
)
になつたんだわ。
モノロオグ
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
▼ もっと見る
もうわたしもおとぎ話にある
若
(
わか
)
いはつかねずみのように、見るもの聞くものが
驚嘆
(
きょうたん
)
や
恐怖
(
きょうふ
)
の
種
(
たね
)
になるというようなことはなかった。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
私
(
わたくし
)
の
頭髪
(
かみ
)
は
大
(
たい
)
へんに
沢山
(
たくさん
)
で、
日頃
(
ひごろ
)
母
(
はは
)
の
自慢
(
じまん
)
の
種
(
たね
)
でございましたが、その
頃
(
ころ
)
はモー
床
(
とこ
)
に
就
(
つ
)
き
切
(
き
)
りなので、
見
(
み
)
る
影
(
かげ
)
もなくもつれて
居
(
い
)
ました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
彼
(
かれ
)
は
前年
(
ぜんねん
)
寒
(
さむ
)
さが
急
(
きふ
)
に
襲
(
おそ
)
うた
時
(
とき
)
、
種
(
たね
)
蒔
(
ま
)
く
日
(
ひ
)
が
僅
(
わづか
)
に
二日
(
ふつか
)
の
相違
(
さうゐ
)
で
後
(
おく
)
れた
麥
(
むぎ
)
の
意外
(
いぐわい
)
に
收穫
(
しうくわく
)
の
減少
(
げんせう
)
した
苦
(
にが
)
い
經驗
(
けいけん
)
を
忘
(
わす
)
れ
去
(
さ
)
ることが
出來
(
でき
)
なかつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
只
天
(
あま
)
とぶ
雁
(
かり
)
の
小夜
(
さよ
)
の枕におとづるるを聞けば、都にや行くらんとなつかしく、
暁
(
あかつき
)
の千鳥の
洲崎
(
すさき
)
にさわぐも、心をくだく
種
(
たね
)
となる。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
それが
年月
(
としつき
)
を
經
(
へ
)
るに
從
(
したが
)
つて
石
(
いし
)
が
崩
(
くづ
)
れたり、その
中
(
なか
)
に
木
(
き
)
の
種
(
たね
)
が
落
(
お
)
ちて
芽
(
め
)
を
出
(
だ
)
したりして、
塚
(
つか
)
の
上
(
うへ
)
に
樹木
(
じゆもく
)
が
茂
(
しげ
)
つて
來
(
き
)
たのであります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
一昨年も唯十分か十五分の間に地が白くなる程降って、場所によっては大麦小麦は
種
(
たね
)
も残さず、桑、茶、其外
青物
(
あおもの
)
一切全滅した処もある。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
そして
下
(
した
)
にいる
瓜子姫子
(
うりこひめこ
)
には、
種
(
たね
)
や、へたばかり
投
(
な
)
げつけて、一つも
落
(
お
)
としてはくれません。
瓜子姫子
(
うりこひめこ
)
はうらやましくなって
瓜子姫子
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
「
私
(
わたし
)
、
草花
(
くさばな
)
の
種
(
たね
)
をまいたりするのは、
大好
(
だいす
)
きなのですけれど、もう、そんな
暇
(
ひま
)
なんかないのです。」と、
一人
(
ひとり
)
が、いいますと
ガラス窓の河骨
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「まあ待てよ、そこにはまた
種
(
たね
)
と
仕掛
(
しかけ
)
があるんだ。その天竜寺という寺へよ、この三日ばかり前から
遊行上人
(
ゆぎょうしょうにん
)
が来ているんだ」
大菩薩峠:07 東海道の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
それで、そのチョウが
石灰岩
(
せっかいがん
)
になってしまうと、すぐにいろんな草や木の
種
(
たね
)
が、風にはこばれてきて、その上に根を
生
(
は
)
やそうとしたものさ。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
それも
始
(
はじめ
)
から
宿
(
やど
)
る
種
(
たね
)
がなかつたのなら、まだしもだが、
育
(
そだ
)
つべきものを
中途
(
ちゆうと
)
で
取
(
と
)
り
落
(
おと
)
したのだから、
更
(
さら
)
に
不幸
(
ふかう
)
の
感
(
かん
)
が
深
(
ふか
)
かつた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
十貫を利用して資本力が十五貫にましたなら、その時に十二貫出すと、つねに
余裕
(
よゆう
)
を
貯
(
たくわ
)
えておいてこれを
種
(
たね
)
として進みたいと思うのである。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
父親は近所での見聞を、断片的にものがたりながら食卓に就いたが、食事にとりかかってその
種
(
たね
)
を失った。祖父は重い口調で命令的に訴えた。
緑の芽
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
それは
勿論
(
もちろん
)
正氣
(
せうき
)
の
人
(
ひと
)
の
目
(
め
)
からは
氣
(
き
)
ちがひと
見
(
み
)
える
筈
(
はづ
)
、
自分
(
じぶん
)
ながら
少
(
すこ
)
し
狂
(
くる
)
つて
居
(
い
)
ると
思
(
おも
)
ふ
位
(
くらゐ
)
なれど、
氣
(
き
)
ちがひだとて
種
(
たね
)
なしに
間違
(
まちが
)
ふ
物
(
もの
)
でもなく
ゆく雲
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
是においてかエサウはヤコブと
種
(
たね
)
を異にし、またクイリーノは人がこれをマルテに歸するにいたれるほど父の
賤
(
いや
)
しき者なりき 一三〇—一三二
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
……われもあまりの悲しさに
河岸
(
かし
)
の
手摺
(
てすり
)
に身をもたせたが……花のかをりの
夜
(
よる
)
の風、かへつてふさぎの
種
(
たね
)
となり、つれないマノンを思ひだす。
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
われわれとは
種
(
たね
)
が違いますよ。日本刀が何です、『富士』が何です。わがA国は、きっときっと復讐しますぞ。白人万歳!
昭和遊撃隊
(新字新仮名)
/
平田晋策
(著)
されば我今更となりて八重にかかはる我身のことを
種
(
たね
)
として長き一篇の小説を
編
(
あ
)
み
出
(
いだ
)
さん事かへつてたやすき
業
(
わざ
)
ならず。
矢はずぐさ
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
近松
(
ちかまつ
)
の書きました女性の中でお
種
(
たね
)
にお
才
(
さい
)
、
小春
(
こはる
)
とお
三
(
さん
)
などは女が読んでも
頷
(
うなず
)
かれますが、貞女とか忠義に凝った女などは人形のように思われます。
産屋物語
(新字新仮名)
/
与謝野晶子
(著)
七年前の嘘が、それも決して悪意でついた嘘ではありませんでしたのに、こんなにも恐ろしい姿で、今わたくしを苦しめる
種
(
たね
)
になりましょうとは。
陰獣
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
仁左衞門は押
止
(
とゞ
)
め汝が
器
(
うつは
)
は
小細々々
(
ちひさい/\
)
今懷中の物を取のみにては面白からず後の
種
(
たね
)
にする
工風
(
くふう
)
あり
先
(
まづ
)
其方兩人は
斯樣々々
(
かやう/\
)
に致せと言付萬澤の御關所を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
内儀のお
種
(
たね
)
はかまきりで、あんな夫婦の中に、透き通るやうな綺麗な娘が生れる筈は無いと、歸りに角の煙草屋で訊くと、矢張り養ひ娘なんだ相で
銭形平次捕物控:273 金の番
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
花散里
(
はなちるさと
)
も悲しい心を書き送って来た。どれにも個性が見えて、恋人の手紙は源氏を慰めぬものもないが、また物思いの催される
種
(
たね
)
ともなるのである。
源氏物語:12 須磨
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
また
二人
(
ふたり
)
が
内祝言
(
ないしうげん
)
の
日
(
ひ
)
はチッバルトどのゝ
大厄日
(
だいやくじつ
)
、
非業
(
ひごふ
)
の
最期
(
さいご
)
が
因
(
もと
)
となって
新婿
(
にいむこ
)
どのには
當市
(
たうし
)
お
構
(
かま
)
ひの
身
(
み
)
の
上
(
うへ
)
となり、ヂュリエットどのゝ
悲歎
(
ひたん
)
の
種
(
たね
)
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
なにしろ御承知のように零落して居りまして、雇人と申しては年とった小間使お
種
(
たね
)
と、雑用の爺や
伝助
(
でんすけ
)
とだけです。
すり替え怪画:烏啼天駆シリーズ・5
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
と、自分の
責
(
せめ
)
のように、家のなかを見廻した。小説修業の女弟子などが出はいりするのが、美妙が軽薄才子のように
罵
(
ののし
)
られる
種
(
たね
)
なのではないかと案じた。
田沢稲船
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
其
種
(
たね
)
を
洪水
(
こうずゐ
)
に
流
(
なが
)
し
尽
(
つく
)
したるゆゑ、たえたるなるべし。他国にも
石蚕
(
せきさん
)
を
生
(
しやう
)
ずる川あらば此蝶あらんもしるべからず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
両性並存せずんば
種
(
たね
)
の
蓄殖
(
ちくしょく
)
は無かるべく、男子と婦人とは、共に社会を構成する経と緯とである。然るに独り経を重んじて緯を軽んずるという道理はない。
婦人問題解決の急務
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
さもなくば、あなたこそ、いやな噂を
種
(
たね
)
に王をおどかし、無理矢理オフィリヤを僕の妃に押しつけようとする卑劣
下賤
(
げせん
)
の魂胆なのだ。きたない、きたない。
新ハムレット
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
このペンにべつだん、これというとりえはないのですが、ただインキの底にどっぷりつかっているというだけで、それをまた大したじまんの
種
(
たね
)
にしていました。
ひこうかばん
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
そこにはお
種
(
たね
)
というきれいな評判な娘もいるという。清三はあたりに人がいなかったのをさいわい、通りがかりの足をとどめて、低い垣から庭をのぞいてみた。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
『
殿樣
(
とのさま
)
のお
氣
(
き
)
に
召
(
め
)
すやうな
話
(
はなし
)
の
種
(
たね
)
は
尠
(
すくな
)
うござりましてな。また
一
(
ひと
)
つ
多田院
(
ただのゐん
)
參詣
(
さんけい
)
の
話
(
はなし
)
でもいたしませうか。』
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
十八に
家出
(
いえで
)
をしたまま、いまだに
行方
(
ゆくえ
)
も
知
(
し
)
れない
伜
(
せがれ
)
千
吉
(
きち
)
の
不甲斐
(
ふがい
)
なさは、
思
(
おも
)
いだす
度毎
(
たびごと
)
にお
岸
(
きし
)
が
涙
(
なみだ
)
の
種
(
たね
)
ではあったが、
踏
(
ふ
)
まれた
草
(
くさ
)
にも
花咲
(
はなさ
)
くたとえの
文字通
(
もじどお
)
り
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
小さいながらまともな
種
(
たね
)
をより出して、それを成長させる地道な見とおしをもつことではなかろうか。
現代史の蝶つがい:大統領選挙の感想
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
「いけねえ、いけねえ、そんなことを云ったって、ちゃんと
種
(
たね
)
があがってるのだ、これはどうだい」
女の首
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
それは小さい
刺
(
とげ
)
のやうにいつまでも彼等夫婦の間に波瀾を起す
種
(
たね
)
になつてしまつた。彼は彼女と喧嘩をした
後
(
のち
)
、何度もひとりこんなことを考へなければならなかつた。
貝殻
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
浮世渡りはさま/″\に、草の
種
(
たね
)
かや人目には、荷物もしやんと
供廻
(
ともまは
)
り、泊りをいそぐ二人連れ——
近松半二の死
(旧字旧仮名)
/
岡本綺堂
(著)
同じ
種
(
たね
)
を
蒔
(
ま
)
き、同じように骨を折っても、農の極意を知る者と知らぬ者とでは、作物の出来がまるで違ってくる、……どうしてそうなるのか、……口では申せません
内蔵允留守
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
座敷で呼ばせるのとは
種
(
たね
)
が違うと見える。少し書きにくい。僕は、衣帯を解かずとは、貞女が看病をする時の事に限らないということを、この時教えられたのである。
ヰタ・セクスアリス
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
決して大言壮語を喜ぶ単純なる志士気質やあるいは国家を
飯
(
めし
)
の
種
(
たね
)
とする政治家肌からではなかった。
二葉亭四迷の一生
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
喰
(
た
)
べ
飽
(
あ
)
きると、
密林
(
みつりん
)
の
上
(
うへ
)
を
高
(
たか
)
く
気侭
(
きまま
)
に
飛
(
と
)
ぶのが
好
(
す
)
きで、またその
飛行振
(
ひかうぶ
)
りが
自慢
(
じまん
)
の
種
(
たね
)
でもあつた。
火を喰つた鴉
(新字旧仮名)
/
逸見猶吉
(著)
などとやつてのける
種
(
たね
)
になるのだが、自分は毛頭
恁
(
こん
)
な感じは起さなんだ。
何故
(
なぜ
)
といふまでもない。
葬列
(旧字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
私は
今日
(
こんにち
)
まで、葉茶屋の狆を本当に狆らしい狆だと信じていたのですが、今度の「
種
(
たね
)
」が来て、その権識の高いのを見て、狆というものはこういうものか知らんと思った。
幕末維新懐古談:54 好き狆のモデルを得たはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
従ってその論証のプロセス自体のうちに何かアラを捜そうとしても、しょせんは無駄骨にすぎない。手品の
種
(
たね
)
は、もしあるとすれば、必ずやその前提の中にひそんでいる。
チェーホフ序説:――一つの反措定として――
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
さて、みなさん あなたたちは
今日
(
けふ
)
なにを
召
(
めし
)
上りました トマトをたべたでせう しかも
種
(
たね
)
まで
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
“種”の意味
《名詞》
(たね)種子植物において有性生殖によって形成される散布体。種子。
(たね)原因。
(シュ)生物分類の基本単位で、連続した有性生殖を可能とする集団。
(シュ)ギリシャ哲学で外観という意味の語είδος(エイドス)の和訳語。
(シュ)種類。領域。性質。
(ぐさ、接尾的)…のたね。…の材料。(動詞連用形など)「語り―」
(出典:Wiktionary)
種
常用漢字
小4
部首:⽲
14画
“種”を含む語句
種々
種類
種子
種種
種痘
種族
三種
一種
人種
各種
諸種
特種
二種
下種
薬種
播種
千種忠顕
種姓
薬種問屋
幾種
...