“爲可”のいろいろな読み方と例文
新字:為可
読み方割合
なすべ50.0%
なるべく50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
忌(い)む今や開花(かいくわ)の時節(じせつ)とて打續たる日和(ひより)なれば上野隅田(すみだ)も人もや出(いで)ん然(さす)れば彼所(かしこ)は打ち水爲可(なすべ)き者もあらざれば塵芥(ほこり)は立て風吹ば眼(まなこ)に入て目の毒なり又櫻は赤(あか)き樣に見ゆれど素(もと)之(こ)れ白き物なれば散行(ちりゆ)く樣を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
相守り悴道之助養育(やういく)に及び罷(まか)り在候段神妙(しんめう)の至りに候之に依て夫道十郎儀罪科(ざいくわ)悉皆(こと/″\)く差許(さしゆる)され候追善(つゐぜん)供養(くやう)勝手(かつて)次第爲可(なるべく)且又御褒美(はうび)として銀二枚取せ遣はす
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)