“刃傷沙汰”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
にんじょうざた81.8%
にんじやうざた9.1%
にんじょうさた9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“刃傷沙汰”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
難をいえば、犬千代は感情につよく、同僚などとも刃傷沙汰にんじょうざたを起して、殿の勘気をうけたりしたこともあった。
日本名婦伝:太閤夫人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
あれほどの刃傷沙汰にんじょうざたがあったのですから、そこの床にはおびただしい血潮が流れていなければなりません。
湖畔亭事件 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
が、とうとう、しまひには、それがもとで、思ひもよらない刃傷沙汰にんじやうざたさへ、始まるやうな事になつた。
(新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
とき将軍しょうぐんたいして刃傷沙汰にんじょうさたおよんだこともある……。そうした場合ばあい人間にんげんというものはさてさてむごいことをするものじゃと