“諸峰”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しよほう50.0%
しよぼう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
愉快(ゆくわい)! 電車(でんしや)が景氣(けいき)よく走(はし)り出(だ)す、函嶺(はこね)諸峰(しよほう)は奧(おく)ゆかしく、嚴(おごそ)かに、面(おもて)を壓(あつ)して近(ちかづ)いて來(く)る! 輕(かる)い、淡々(あは/\)しい雲(くも)が沖(おき)なる海(うみ)の上(うへ)を漂(たゞよ)ふて居(を)る、鴎(かもめ)が飛(と)ぶ、浪(なみ)が碎(くだ)ける
湯ヶ原より (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
日本(にほん)が化物(ばけもの)の貧弱(ひんじやく)なのに對(たい)して、支那(しな)に入(い)ると全(まつた)く異(ことな)る、支那(しな)はあの通(とほ)り尨大(ぼうだい)な國(くに)であつて、西(にし)には崑崙雪山(こんろんせつざん)の諸峰(しよぼう)が際涯(はてし)なく連(つらな)り
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)