トップ
>
阿魔
ふりがな文庫
“阿魔”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あま
98.1%
あまっ
0.9%
アマ
0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あま
(逆引き)
張り合うような
阿魔
(
あま
)
さ。ああいうのが思い込むと、どんなことでもしかねねえよ。が、まかせて下せえ。おれが、必ず何とかするから——
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
阿魔(あま)の例文をもっと
(50作品+)
見る
あまっ
(逆引き)
(
阿魔
(
あまっ
)
ちょは、番小屋へかつげ。)
河伯令嬢
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
阿魔(あまっ)の例文をもっと
(1作品)
見る
アマ
(逆引き)
「——おい、しっかりしろ、あの娘はとんでもない
阿魔
(
アマ
)
だぞ。その調書をよく読んでみるんだ。」
大阪万華鏡
(新字新仮名)
/
吉行エイスケ
(著)
阿魔(アマ)の例文をもっと
(1作品)
見る
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
魔
常用漢字
中学
部首:⿁
21画
“阿魔”で始まる語句
阿魔女
阿魔奴
検索の候補
阿魔女
小阿魔
狐阿魔
狸阿魔
阿魔奴
小阿魔女
“阿魔”のふりがなが多い著者
林不忘
中里介山
野村胡堂
フランツ・カフカ
三上於菟吉
徳冨蘆花
吉行エイスケ
ニコライ・ゴーゴリ
泉鏡花
作者不詳