“阜”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おか60.0%
をか20.0%
おおい10.0%
10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“阜”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集9.5%
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
文学 > フランス文学 > 詩3.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かぶとよろいも脱いで、悠々とおかのうえにもぐりこんでいた曹操の部下も、すこし気が気ではなくなってきた。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、指揮を発し、全軍の豹虎ひょうこが、ふもとへ降りたと見ると、おかの一端から狼煙のろしをあげさせた。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
涙に暮れる枝垂柳しだれやなぎよ、おまへの髮をきあげて、そら御覽よ、あすこを通る人を、あかつきをかに立つ人を、
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
川に沿ふて上ることしばらく、両岸の山あひしじまり、渓せまく、煙しづかにして、瀬のおといよ/\たかし、南山の里に入れば緑なるをかの上に皇后の祠を拝するの厳かなるを覚ゆ。
松浦あがた (新字旧仮名) / 蒲原有明(著)
南風の時なるやもって我が民の財をおおいにすべしと。
弟子 (新字新仮名) / 中島敦(著)
下総しもうさが下綱だったり、蓮花れんげよもぎの花だったり、鼻がになって、腹がえのきに見える。
雪柳 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)